1976年5月25日生まれ A型
大阪府出身 大阪+沖縄の血が流れている
少年時代は野球に明け暮れる。小学校3年~中学3年まで。
高校時代より地元大阪でストリートミュージシャンとして活動し、高校卒業後は職を転々とし21歳に東京へ上京。
上京後は昼間は工事現場で働き、夜は新宿で歌うという生活を3年間続けた。そこで出会いがあり、1999年
美樹氏と出会う。
2000年2月20日、元西鉄ライオンズ投手「池永正明氏」の復権を願う応援歌「翼は折れても」を美樹克彦氏プロデュースによりインディーズデビュー。
池永正明復権が叶うまで歌い続けると誓いデビューはそのあとと表明。
ギター一本を持ち日本全国の路上・ライブハウス・スナック・キャバクラ・ショッピングモール・新下関球場・下関大丸・博多大丸・「マスターズリーグ」福岡ドームなどで歌い、復権活動を続け
2005年池永正明35年ぶりに球界に復権を果たす。
2006年4月7日(株) アクセスエンタテインメントより、本人の作曲で「 親父俺だよ 」をリリースしメジャーデビューを果たす。
2006年8月2日、プロレスラー藤波辰彌氏率いる「無我ワールドプロレスリング」 テーマ曲「無我の闘志」を作詞・作曲し、プロレス巡業にレスラーと共に参加 、試合終了後のリング上にてエンディング曲として歌う。
2011年7月、東日本大震災で復興支援で宮城県南三陸町、志津川高校にて復興支援ライブを行い、オリジナル曲で復興を願った「虹色の花」を歌う
2012年4月14日、東京都内で行われた陸前高田市復興支援団体TAKATA-FESTAが企画するチャリティーイベント、TAKATA FESTA 2012 in ITABASHIに参加し、速水けんたろうさんと長渕剛さんの「ひとつ」を復興を願い歌う
2015年5月8~10日、宮城県松島町震災復興支援事業「新・銀幕愚連隊~若山富三郎物語」で初舞台を踏む。
2015年12月31日より、アントニオ猪木IGFプロレスリング所属選手・中国人初のプロレスラー「現WWEファイター」ティアン・ビン王彬(ワン・ビン)入場曲「遥かなる大地」を作成提供
2017年4月5日、アントニオ猪木IGFプロレスリング新団体NEWテーマソング『闘魂』作成提供
2018年4月1日TOKYO MX TV「ときめきサンデー」毎週日曜日朝7:30から 主題歌「ときめく朝」作詞作曲で歌を提供
現在も、企業パーティー・大手ショッピングモール・ライブハウス・曲提供・イベント等、幅広く活躍。
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